
6月といえば梅雨。
長雨にうんざりという方も多いだろうが、梅雨を避けることは不可能だし、雨は動植物の命の水の供給源でもあることから、恨めしがってばかりもいられない。
ここはいっそのこと雨を楽しんでみてはいかがだろうか。
昔からこの時期に降る雨を「青時雨(あおしぐれ)」と言うそうだが、初夏は青葉や若葉がひときわ美しく際立つ季節で、雨に濡れた木々の若葉の美しさを表現する言葉らしい。
あじさいも晴天の強い日差しに照らされ咲くものより、雨の雫に彩られ繊細さを醸し出し咲くあじさいの方が情緒があっていい。
雨の日だからこそ外に出て、雨が演出した季節の木々や草花の風情をしみじみと味わうのも、また一興だろう。
雨の特典にはどんなものがあるだろうか。
スーパーでは、雨の日は客足が鈍るため広告にない商品まで値下げすることが多い。
特に昼過ぎあたりが狙い目だろうか。思わぬ買い得品が得られる。
また午後からの雨では、通常閉店間際にしか値下げしない生鮮品(特にお刺身)や惣菜などが夕方に安くなることが多い。
雨の日の夕食は、一品おかずが増えるという食卓も楽しいのではないだろうか。
レストランや居酒屋でも、雨が降るとデザートが無料になったり、あるメニューが30%引きになったり、中には会計が半額になったりという嬉しいサービスを実施している店も少なくない。 大手ファミリーレストランでも同様のサービスを実施しているので、是非チェックして頂きたい。
レジャー施設もこの雨の日サービスとして、入場料を割り引いたりドリンクチケットを入場者に配布したりと、工夫を凝らしたサービスを実施している施設も多く見受けられるが、レジャー施設での最大の雨の日特典は人が少ないことであろう。
施設内をゆっくりのんびり楽しめるのが一番である。
雨の日限定のおしゃれはどうだろう。
長靴とは到底呼ぶことの出来ないおしゃれなデザインのものがラインアップされ、傘もただ雨をよけるための道具とは思えないほどカラフルでおしゃれなものが目立ってきた。
雨の街を歩いていて、つい暗くなりがちの気分をどれもパッと明るくしてくれる。
雨の日にしかできない、そんな「レインファッション」を楽しむのも‘大人のおしゃれ’と言えるのではないだろうか。
ただ、雨の日を楽しんでばかりもいられない方々もおられることだろう。
気分どころか体調まで悪くなってしまう方も...。
雨と体調についての因果関係について調べてみたところ、雨は低気圧の接近に因るものが多く、気圧が下がり湿度も高くなることから、関節痛や偏頭痛、リウマチが悪化するなどの症状が出る方がおられる。
この場合、なるべく室内を密閉し、エアコンなどでなるべく一定の湿度と温度を保つことで症状を軽減できるという。
また雨の日は昼間でも暗いため、気分が滅入りつい落ち込んでしまう人も多いが、これには昼間から部屋の電気をつけたり、明るめの服を着ることなどで気分のバランスを保つことが効果的のようである。
避けることのできない梅雨。
長雨も楽しむことができれば、今までとは違う有意義な梅雨を過ごせるのでは...。
(たかさ みどり)
| 2011年10月16日更新 | ||
| 1 位 | 小腹が空いたときに何食べる? “チョイ食”おすすめランキング! | |
| 2 位 | へぇ〜レポート 『人差し指の長さで分かる“儲け上手度”』 | |
| 3 位 | みんなの裏技テクニック! | |
| 4 位 | おすすめ!おいしい“カレールウ”ランキング | |
| 5 位 | 思いつきレシピ『魚肉ソーセージ特集』 | |
| 6 位 | へぇ〜レポート 『チラシに隠された意外な法則』 | |
| 7 位 | 話題の健康グッズおすすめランキング! | |
| 8 位 | 深層心理チェック | |
| 9 位 | へぇ〜レポート 『大地震で生き残る!』 | |
| 10 位 | 救急処置BOX | |
| parkを持ち歩こう!
park of townが、いつでも、どこでも気軽に楽しめます。オリジナル着メロや待ち受け画像など、モバイル専用コンテンツもあります。 |
![]() |