
「気が付けば、ジャージで出かける範囲が増えた」、
「毎日同じ服で出かけても、平気になってきた」、
「休日は髪がボサボサで1日過ごすことが多くなった」
最近、このような心当たりはありませんか?
身なりにも今のあなたのココロが映し出されるんです。
以前は服や髪型にも多少の関心があったのに、最近あまり身なりに気を遣わなくなった場合は、心の状態をチェックしてみる必要があるそうです。
精神的な疲労が蓄積すると、まず身なりに変化が表れることが多いからなのだそうです。
だからといって、いつも流行に敏感でいなくてはならない、というわけではありません。
風呂に入らない日、洗髪をしない日が増えているこれらのポイントに心当たりがある人が、要注意なのだといいます。
「身なりを整える」ということは、「他者の目を意識する」ことにもつながるからです。
他者の目を意識すると、適度な緊張感を保ち、自分を律することができます。
社会性も、この意識があることで養われます。
もうひとつ気をつけたいのが、「“意識した上で”だらしなくしている」ケースです。
「自覚してやってるんだからいいんだ」と思っている人は多いと思います。
しかし、他者の目を意識しなくなることで、知らず知らずのうちに自分の世界に閉じこもりやすくなっていくのだそうです。
着替えは、生活におけるオンとオフの切り替えスイッチのようなもの。
外出時には緊張感を持ち、家に帰ったらリラックス。
着替えで生活にメリハリをつけるのは、心のバランスを保つためにも大切なことなんです。
また、最近なぜだかわからないが、黒系の服をチョイスしていることが多いという場合も、少し心に目を向けてみたほうがいいかもしれません。
色の心理効果のなかでも、黒は注意を要するカラーなのだそうです。
色彩コンサルタントの宮内氏は、「黒は色を否定する色、つまりすべての色を受け入れたくないという意思表示」と述べています。
黒を好む人については、「他人と区別するために黒を使い、関わりあわないことを願い、自分の世界にひとりで閉じこもりがちである」とも。
最近、黒系ばかり着ているという人は、最近人との関わりを避け、自分の殻に閉じこもりがちになってはいないか、自分の心を見つめなおしてみると良いかもしれません。
身なりには、心の状態が如実に表れることから、心の健康を保つためにも、日ごろから外見に関心を持っていたいものです。
最低限、以下の3つのポイントを頭に入れておくことをおすすめします。
休日でも、日中はかならず身なりを整える森 里子
| 2011年10月16日更新 | ||
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