ぜんそく
症状としてぜんそくは呼吸が苦しくなり、一回ごとの呼吸の時間が長くなります。
呼吸に際してヒューヒュー、ゼロゼロと大きな音を発します。呼吸の苦しさが増すと酸素欠乏のためごくまれには命を失うこともあります。
まず楽な姿勢にさせます。衣服を緩め、イスに座らせて机にもたせかけ、背に毛布などをかけます。
水分を多めに取り、腹式呼吸を心掛けます。
腹式呼吸は、鼻からゆっくりと深く息を吸い、吸い終わった時お腹が最大限に盛り上がるようにします。
吐くときは口を細くすぼめて吐く息に抵抗がかかるようにします。
腹式呼吸のコツとしては、左手を胸にあて右手をお腹にあてて、息を吸うときも吐くときも、左手が動かないようにします。
腹式呼吸を続けていると痰(たん)が出るようになり楽になっていきますが、痰が詰まっているときは平手で両胸をたたき、痰を浮かせます。
痰が出そうになったら、頭を低くし咳をして痰を出します。
このとき背中をたたいてもらうのもいいでしょう。




