にきび
にきびの直接的な原因は角質異常等で毛穴がふさがって皮脂が毛穴に詰まって出来ます。
要因としては栄養、自律神経、ストレス、生理、睡眠、毒素(細胞)、遺伝的体質、紫外線等、数多くありますが、体内の何かしらの異常によって出来たにきびには、規則正しい生活とストレスの解消、きちっとした食生活と栄養バランスを見直すことが効果的といえます。
にきび予防として顔の洗いすぎにも注意が必要です。過剰に分泌された皮脂を放っておくのは肌に良くありませんが、逆に洗い過ぎると本来備えている皮膚表面の潤い成分が失われ、厚くなった細胞が毛穴の口をふさいでさらに悪化してしまいます。 朝晩2回程度が良いでしょう。また洗顔料は毛穴の中の「目詰まり効果」があると表示されている洗顔料を選ぶことをお勧めします。
出来てしまったニキビのケアとしては、抗生物質入りの軟膏が有効です。出来始めに付けておくと、大きくならずに早くおさまります。またビタミンC配合の化粧品を使うのも効果的です。ビタミンCは皮脂の分泌をコントロールするので、にきびの出来始めを防いでくれます。また皮膚の表面や毛穴の炎症を抑えてコラーゲン生成を促進し跡を残りにくくする効果もあります。
注意として、赤いブツブツが出来て痛かったり、腫れ上がる症状があるものは、にきびではなく、おできなどの細菌感染の可能性があります。また痛み出してから2〜3日後に水疱が出来るようであれば、ヘルペスの初期症状の可能性もあります。皮膚科での受診をお勧めします。




