犬咬まれ
慣れている犬だからと安心していると飼い主でも突然噛まれることがあります。
特に繁殖期(発情期)には留意が必要です。
傷の程度が軽い場合は、水道水でよく洗い流し、ガーゼを当てます。
傷の程度が重く出血している場合は、清潔なガーセなどで傷口を圧迫して止血し、外科を受診してください。
特に知らない犬に咬まれた時は、狂犬病の心配があります。直ちに受診してください。また保健所へ連絡し狂犬病かどうか調べてもらう必要もあります。
また動物に咬まれると、破傷風にかかるおそれがあります。破傷風菌は小さな傷口からも感染することがあります。最初は口が開きにくくなり、けいれんを起こしたりします。
通常、小学生の時に予防接種を受けていますが、抗体が低下していることもあるので、受診の際、破傷風トキソイドを再接種するのが安全です。




